年頭所感

 

 

 

 

 

 

 

 

   新年を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

   本連盟は昨年、ホームページ委員会を立ち上げ、準備委員会をかさね公式ホームページを開設しました。本連盟の課題の一つであったホームページの開設により、組織強化、情報発信力の向上、正しい情報の共有化につとめています。

 さて、今年2月5日に行われる中部日本剣道大会は、友好関係にある赤穂市剣道連盟が昨年参加し、月刊雑誌
「剣道日本」からの取材もあり、ホームページや月刊誌を通じて全国にこの大会を紹介することができました。今年は

昨年以上の参加が予定されています。是非、市民の方々にも会場に足を運んでいただき、迫力ある試合を観ていただきたいと思います。

 昨今のスポーツ界を眺めてみますと、素晴らしい活躍をして、見る人に感動を与えてくれる選手がいる反面、残念ながら不祥事を起こし、出場停止、資格を取り消された選手もいます。これは、指導者の影響も大きいと思います。剣道に限らず指導者は、確固たる指導理念をもって指導しなければなりません。

 先日、ある道場にお邪魔した際に、道場の正面の額に「克己」という言葉が書かれていました。これは、孔子(中国の思想家)が「仁」について弟子に答えた語とされており、「私情や私欲に打ち勝って、社会の規則や礼儀にかなった行いをすること」という意味があります。先人の残した教えを、今生きる我々が剣道を通じて、次の世代に伝えていかなければならないと思います。

 本年の皆様のご健勝とご活躍を祈念し、ご挨拶と致します。

西尾市剣道連盟

会長 田中浩二

剣道教士七段

都道府県選抜大会優勝

第31回国体ベスト4

全国教職員大会高校・大学の部個人ベスト8

東海四県優勝

中部日本剣道大会優勝  など